消費者金融とは

消費者金融とは

消費者(個人)に向けて行なわれる融資、またその融資を行なう業者のことです。正規の消費者金融は、国か都道府県から認可を受けており、利息制限法に基づいて金利を設定し、取り立てなどの細かいルールは賃金業法に乗っ取りキャッシングサービスをしている会社のことです。一昔前は「サラ金」「街金」と呼ばれていて、金利も高く、乱暴な取り立てで、家族皆で困り果てるという怖いイメージをお持ちの方も多いと思います。しかし今は、正当な消費者金融は法に則ってきちんと運営されているので、そのようなトラブルはまずありません。はっきりさせておきたい点としては、「ヤミ金」と呼ばれる国や都道府県からの認可のない、法外の金利での融資を行なう違法業者とは違うということです。

消費者金融の始まり

昔は銀行が一部の個人への小口融資を行なっていましたが、審査が厳しく事業主や地主でない限りお金を借りることはできませんでした。そんな中、戦後の復興にともない、現在のSMBCの元となる三洋商事などが個人融資に乗り出し、新しい融資の形として、現在の消費者金融市場へと瞬く間に成長しました。それだけ必要とされていたサービスだったのです。しかし、あまりに消費者金融ビジネスが加熱するあまり、1980年代には多重債務者が続出するようになってしまいました。暗いイメージはこの頃に定着してしまったのかもしれません。しかし、近年では先ほどご紹介したように、金利を定める法律や貸付金の上限が制定されるなど、お金に困っている個人を助ける重要な役割を担ってくれています。今では大手と呼ばれる、プロミス、アコム、アイフル、モビットの4社と、その他の中小消費者金融がありますので、審査や金利、限度額などを企画検討してキャッシングサービスをご利用ください。